推しが卒業発表した2020冬
お久しぶりです!
年1癖がなかなか治らず今に至ります…
仕事頑張って思ったより忙しくてそれどころじゃなかったのが本音です(小声)
実は、去年の12月に推しが卒業発表したんですよ
予想はしてたけど。(笑)
なんかちょっと前にプチバズったNMBオススメの子について書いてるブログがあるんですけど(リンク載せますね)、そこに書いてた子です
NMB48は可愛い子しかいない件。 - 語り癖ヲタクのひとりごと
私が1番推した女の子です
可愛くて、カメラできて、優しくて、みんなを包み込むお母さんみたいなもうそれはそれは超絶いい子なんです
その子がね、
グループからの卒業を発表したんですよ
それをね、
生でね、
見てたわけですよ、私。
その話をしますね(長くならないように上手くまとめます)✊🏻
コロナの影響で、劇場公演もかなり制限されてて、
ユニット公演やソロ公演が多くなってきてました
その流れで発表されたゆきちゃんのソロ公演。
何年もヲタクをしてきたので、それは察します。さすがに。(笑)
そして、ギリギリ当たったので仕事を早く抜けて劇場へ(実に1年以上ぶり)。
最後列だったんですけど、
そっから見ても可愛さが伝わるぐらい、
推しは可愛くて素敵でした。
1曲目から「桜の花びらたち」で、もう泣いてた#え
その時の感情としては、
「推し始めた時は握手会も1時間だけで、ずっと端っこだったのに気づいたらどんどん人気になって握手会の部数も増えて、選抜に2連続で入って、今ソロ公演してるですけど、、え、、泣ける、、泣いちゃう、、」
みたいな。(笑)
かっこいい曲から可愛い曲まで、一生懸命パフォーマンスしてくれました。
私は、ゆきちゃんの緩急のあるパフォーマンスが好きで、
可愛い曲の時は超絶に可愛い魅せ方をして、
かっこいい時は表情から手足の動きまでカッコイイんです
ほんとに魅せ方がうまい
力を入れるところと抜くところも分かってる。
そのパフォーマンスも私がゆきちゃんを推す理由のひとつです。
そこから、ゆきちゃんの歴史を辿るようなセットリストが続いて、
気づいたら最後の曲に。
だんさぶる(NMB内のダンスメンバーで構成されたユニット)が登場。
みんな可愛い。細い(語彙力どこ)。
そして、ゆきちゃんから一言。
「私からみなさんに、お知らせがあります」
経験した人ならわかると思いますが、
ここで察しますよね(ごめん)
本来なら、そこで思いっきり
「えぇぇ〜!」
って言いたいんですけど、
このご時世なんで、声出せなくてそれも言えず、
(心の声)
「あ〜、そうだよねそうよねそうよね」 なみだなみだ
って思うことしかできませんでした。
でも、理由は、
「夢でもあり、1番楽しいと思えるお芝居の仕事をしたいから」
とても前向きで心の底から応援したいと思いました
ここで、「やりきった」、「やりたいことを見つけていきたい」とかの理由だったら目標が明確じゃないから少し悲しい気持ちになったけど、
ちゃんと「お芝居がしたい」っていう目標があるなら、ファンとして背中を押すのが正解かなと
(寂しいけどね!寂しいけど!)←心の叫び
だからなんか、ホッとしました
前向いててよかったです
アンコールは「青春のラップタイム」。
振りから歌詞まで全部好きな曲。
1番一生懸命が伝わる曲だと思ってます
そこで!
なんと!
ゆきちゃんから!
投げちゅーもらって!
がわいいいいいい
という声が全身から出まくって、
↑証拠写真ね(どなた様かの写真お借りしました)
ソロ公演終了。
お見送りで最後の最後まで見送って、
可愛さ堪能して、
「やっぱ、ゆきちゃんって自慢の推しだよなあ!!!!😭😭😭」(心の声)
って思いながら帰る私でした。
卒業してから、また感謝の言葉とかは書きます
とりあえず、卒業まで思い残すことがないようにすごしてね!
ソロ公演のゆきちゃんは光り輝いて、
眩しくて、
最っ高だった!!!
ありがとう!!!
でもやっぱり、寂しいね、、😢(心の声)
結局長くなったよねぇ